再発予防・メンテナンス プライベートデンタルサポート
メンテナンス・検診(健診)の6つの特徴
1
そのメンテナンス検診(健診)で歯が残りましたか?
ただの汚れ取り 歯石除去 虫歯のチェックだけでは歯が残せない理由は?
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2
「知らなかった」「聞いてなかった」 こんな声を無くすために
あなたの歯にとって本当に大切な事 それは正しい情報かもしれません
患者さんの理解と気持ちを大切にするメンテナンスです
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3
各学会認定専門医 認定衛生士による担当制 メンテナンス
歯周病学会 口腔インプラント学会 顎咬合学会等
各種学会所属歯科医師歯科衛生士が担当します
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4
人と向かい合う長い付き合いが生み出す 長期症例
長く向かい合っているからこそ小さな変化を見逃しません
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5
効率のよい歯科医療のかかり方 できるだけ早期の発見
小さめの処置ほど治療回数も少なく費用負担も軽くなります
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6
もちろん着色 隠れプラーク 歯石の除去できれいなスマイルへ
自分で取れない汚れや歯石を取り健康で快適なお口を維持します
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1.
そのメンテナンス検診(健診)で歯が残りましたか?
ただの汚れ取り 歯石除去 虫歯のチェックだけでは歯が残せない理由は?
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2.
「知らなかった」「聞いてなかった」こんな声を無くすために
あなたの歯にとって本当に大切な事 それは正しい情報かもしれません
患者さんの理解と気持ちを大切にするメンテナンスです
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3.
各学会認定専門医 認定衛生士による担当制 メンテナンス
歯周病学会 口腔インプラント学会 顎咬合学会 等各種学会所属歯科医師歯科衛生士が担当します
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4.
人と向かい合う長い付き合いが生み出す 長期症例
長く向かい合っているからこそ小さな変化を見逃しません
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5.
効率のよい歯科医療のかかり方 できるだけ早期の発見
小さめの処置ほど治療回数も少なく費用負担も軽くなります
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6.
もちろん着色 隠れプラーク 歯石の除去できれいなスマイルへ
自分で取れない汚れや歯石を取り健康で快適なお口を維持します
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1.そのメンテナンス・検診(健診)で歯が残りますか?
もう2度と壊したくないとお考えの方へ
歯というのは、残そうと考えて対策を立てなければ壊れたり、抜けたりするものです。なぜ壊れたのか、原因を特定して除去しなければ、精度の高い治療をしてもまたいつか壊れます。再発予防のためには、壊れた原因を知る事そしてメンテナンスは必須です。
歯は壊したら損です。治療のためにかかった手間も時間も費用も、歯が壊れる原因を理解してメンテナンスを受けていれば、本当は必要なかったのかもしれません。そう思いませんか?
それでもまたあなたは歯を無くしますか? それとも・・・
リスク管理主体のメンテナンスを受けてみませんか
再発予防 = リスク管理 > 汚れ取り・歯石除去
歯周病が重症化してなすすべもなくなってから私たちの施設に来院される方があまりにも多く「なんでここまで放置されていたのか」と不思議で残念な思いをすることがあります。
しかも突然理由もわからず抜歯の宣告ということはあり得ないはずです
よくよくインタビューしてみると「これでも3か月に一度メンテナンスを受けてきました」 という声が多くてさらにびっくりします。
そもそも歯が無くなる原因(リスク)は 虫歯や歯周病だけではありません 咬合性外傷 歯根破折 コントロール不可能な根尖病変など様々あります 。
メンテナンスを担当する歯科衛生士がそのリスクを認識してリスク管理のトレーニングを受けていなければ見落としや誤診を繰り返すことになります。
当歯科医院のメンテナンスはただの汚れ落としや歯石取りだけではありません。
メンテナンスの経験を積めば積むほど、ただの汚れ取りや歯石除去だけでは歯が残せないことを実感します。
私たちのメンテナンスは虫歯 歯周病 咬合性外傷などの背景にある生活習慣・知識の有無・全身状態・仕事内容・家庭環境・口腔内環境・食生活を見極めて歯を失くすリスクを出来るだけ少なくするリスク管理が主体です。
予測歯科医療
人によってお顔のつくりが違うのと同じように口腔内の環境も違います。
一本一本の歯の事情を見極め、その歯の未来の姿を予測して、リスクがあれば患者さんにお伝えして私たちと共同してそのリスクを抑え込む、これが私たちのメンテナンスです。
知っているのか 知らないままでいるのか
きれいに磨いていても残せない歯があることをご存知ですか?
あなたの口の中にもそのような歯があることを理解して、対策を立てながら生活をするのと、何も知らないままにその歯に無理をさせるのとでは歯の寿命が全く変わってきます。
これから どの歯がどのようにして壊れていくのかを 予測して 対策を立て守り続けていくのと 何も知らされないままに無理な負担をかけ続けて 突然歯が壊れて途方に暮れるのと あなたはどちらを選びますか?
CTなどの各種X線による画像診断、視診・触診・模型による診断などを通して出来る限りのリスクの収集を図り、その対策を継続することによって、患者さんに健康な白い歯で、豊かで快適な生活を送ってもらうこと。これが私たちの願いです。
「とことん歯を残す」といっても正しい方法があります。
知らされてなかったばかりに失われていく歯を失くしたいのです。
自己流ではない、正しい歯を残す方法があります。
あなたのためだけに用意されたあなたにだけ当てはまる情報
このような生きている情報があなたの安定したお口の中と健康を支えます。
残せる歯はしっかり残せるように
抜かなければいけない歯は手遅れにならないように
2.「知らなかった」「聞いてなかった」こんな声を少なくするため
知っているのか 知らないままでいるのか 大切な情報を伝えて、健康を支えられる歯科医院を選んでいるのかどうか
「知らなかった」「知らされていなかった」
「これまでもメンテナンスに通っていたのになぜ?」
こんな声をよく耳にします。
歯周病やメンテナンスを担当する歯科衛生士は一つ一つの情報を「理解されるまで」「患者さんの意識が変わるまで」そして「患者さんの生活習慣が変わるまで」粘り強くお伝えします。
この過程を省略したら、せっかくのインプラント治療や歯周病治療も無駄になってしまうからです。
進行した歯周病はここまでしないと治ったことになりません。再発してしまいます。なぜならば良い生活習慣が定着しなければう蝕も歯周病も咬合性外傷も治ったことにならずいとも簡単に再発してしまうからです
だから私たちは情報の提供にこだわり、そこに注力しています。
正確にレントゲン写真を読影し歯が無くなるリスクをしっかり患者さんに伝えて 患者さんの生活の中にその対策を落とし込む そしてそれが継続できているかどうかの確認をする。この繰り返しをするために メンテナンスや定期検診があります。
そうです メンテナンスとは 単純な流れ作業 手作業ではなく 熟練を要する知的な営みの上に成り立ちます 私たちも日々レベルアップのための時間を設けています
「こんな話聞いたことがなかった」
「もっと早くからこのような大事なことを聞いていれば・・・」
異口同音におっしゃる言葉が私たちを動かします。
患者さんの気持ちや理解を置き去りにしない医療を目指しています
歯にとって本当に大切な事 それは正しい情報かもしれません
3.各学会 専門医 認定医 学会認定専門歯科衛生士が担当
初診から治療、再診、メンテナンスまで一貫して担当者がかかわりつづけます。お伝えする・お守りする・お手伝いをする、ここで求めれる事は信頼関係の構築です。そのために私たちは担当制を導入しています。
初診から治療、メンテナンスまで一貫して担当者があなたにかかわりつづけます。
インプラント・歯周病・咬合を始めとした知識・経験・技能のある歯科医師、歯科衛生士だからこそできること、これがあなたの歯を守ります。
再発予防・メンテナンスを担当する歯科衛生士は歯周病学会、日本口腔インプラント学会、日本顎咬合学会などの会員で常々学会参加などを通してメンテナンス業務の研鑽を積んだ歯科衛生士です。
生活習慣・知識の有無・全身状態・仕事内容・家庭環境・口腔内環境・食生活までを視野に入れた再発予防を行っています
人によって歯が壊れていくストーリーも違います。
一本一本の歯の事情を見極め、その歯の未来の姿を予測して、リスクがあれば患者さんにお伝えして私たちと共同してそのリスクを抑え込む、これが私たちのメンテナンスです。
毎朝のカンファレンス(症例検討会)でその日に来院される患者さん一人一人の情報をスタッフ全員で把握して見落としや伝え忘れが無いように心がけています
4.人と向かい合う長い付き合いが生み出す長期症例
私たちは担当制を導入しています。初診から治療、再診、メンテナンスまで一貫して担当者があなたにかかわりつづけます。
長いお付き合いをしているからこそ 少しの変化も見逃さない観察力が育ちます。長くかかわっているいるからこそ得られた熟練したスキルをまた患者さんに還元します
「何かわからないこと不安に感じることがあれば 気軽に相談できる人がいる」
こんな安心感を感じてもらえれば医療人冥利に尽きます
私たちの医院のアポイント帳に記載されてるお名前は 気心の知れた 毎回会うのが楽しみな患者さんの名前ばかりです
現在メンテナンスで来院されている患者さんとも、長期にわたるお付き合いをさせていただいています。だからこそそのような方々のお口の健康が壊れていくのは私たちにとってのつらいことです。
メンテナンスに来院されている方々には気になること、心配事があれば、すぐに電話・メール等で対応するサービスも行っています。
「もう2度と壊したくない」「やっぱり歯を残したい」
担当の患者さんが常にその気持ちを忘れないようにすることも私たちの役割です。長いお付き合いでないとわからない事 伝わらないこともたくさんあります。
診療結果が長期に良好なまま経過することが私たちの願いです。
5.効率の良い歯科医療のかかり方
治療よりも再発予防。そこに時間と手間と費用をかけること
これがあなたの歯を、健康な状態で維持するための最も効率のいい歯科医院の利用方法です。
こまめに来院されること、これにより、たとえ疾患が見つかっても、早めに発見できれば、小さめの処置で済むので、結局来院回数も少なく痛みもなく、経済的な負担も驚くほど少なく済みます。
なぜならば、重症ではなく軽症の疾患は、現在の歯科の保険制度でも十分に対応できるからです。保険制度には限界があります 基本 保険でのメンテナンスには制限が有ります
メンテナンスは自費で、初期症状であれば治療が必要になっても、費用負担の軽い保険治療でしっかり治療する、これが私たちが推奨する最も手間も時間も治療費も少なくなる効率の良いご自分の歯の守り方です。
「医療は病気になって初めてかかるもの・・」ではありません。
あの時に検診を受けていれば・・‥ それが今かもしれません
6.着色 隠れ歯垢 歯石除去で健康で快適なお口に
お口の健康意識の高い方ほど コーヒー お茶 ワインなどの摂取による歯に着色は気になるものです 更に複雑な歯科医療を受けている人はご自分のブラッシングだけでは取り切れない プラーク(歯垢)歯石も隅々まできれいにします